新 築

街中でコンパクトに、豊かに暮らす家

大分県大分市 I様邸 NEW

街中でコンパクトに、豊かに暮らす家
夫婦+子供 2階建て 30~35坪未満

物件概要

建築場所 大分県大分市
建築年度 2024年12月
住居 木造2階建て
施工床面積(合計) 106.81㎡(32.31坪)
敷地面積 174.99㎡(52.93坪)

街中で学校やお店も数多く立ち並ぶ住宅街。
生活の利便性も高く人気のエリアですが、どうしても敷地の大きさは限られて、プライバシーの確保が難しく、お庭を楽しめる家づくりは出来ないと思っていませんか?
府内町家だからこそできる、街中でもお庭を楽しめる豊かな暮らしをご提案しました。

【誰もが過ごしやすく、家族があつまる空間設計】

「街中でも、視線を気にせず緑を楽しみながら家族の時間を楽しみたい。」
そんな思いが詰まったLDKは、窓の配置はもちろん、家具の向き、植栽の配置、板塀の高さまで徹底的に『視線』について検討しました。
さらに、キッチンからリビングダイニングを見渡せるプランにすることで、料理や家事をしながら家族とのコミュニケーションも楽しめます。
また、家にいる時間は家族で楽しむ時間に費やせるよう、家事の効率化を重視した設計に。
たとえば、キッチンに近い位置に水廻りを1ヵ所にまとめ、ウォークインクローゼットを近接させることで、“洗う→干す→収納”の一連の作業をスムーズし、家事の効率を大幅に向上させることができます。

【慌ただしい日常を忘れさせる、『こもれる空間』の確保。】

2階は1階とは対照的に、それぞれが自分だけの時間を愉しめる個室を用意。
特にご主人様のお部屋は、七島藺の畳を敷き、地袋や飾り棚を設けた『和』のしつらえが、日々の喧騒を忘れさせる特別な空間となっています。

【京の町家を思わせる『通り庭』のようなアプローチ。】

玄関からのアプローチと庭を融合させ、『通り庭』のような外構デザインは、四季折々の植栽が住人や来客の目を愉しませるだけでなく、限られた敷地空間に奥行きを持たせながら、敷地外からの視線を緩やかにカットしてくれます。
お庭への拘った設計が、住宅街の外からのプライバシーを確保しながら、緑を楽しめる暮らしを実現してくれました。

お家がコンパクトであることは、何もデメリットだけではありません。
より適切に、より正確に設計さえすれば、コンパクトであることは家事動線をまとめ、シンプルでまとまりのある暮らしが愉しめます。
そして、お庭まで徹底的に設計すれば、住宅街でも外からの視線を感じずにお庭を楽しめる暮らしが叶えられます。