近年、健康寿命を伸ばすことの大切さが言われていますが、最新の研究で住宅環境の影響も大きいことがわかってきました。
室内に森の中のような環境をつくってくれる自然素材の家は、人体に有害な物質の発生もなく、
心身にストレスをかけない、まさに健康的な住まいと言えます。
そんな自然素材の家を基本に、今、私たちが目指しているのは、
「次世代に手渡せる家をつくること。」
従来の家は、将来的に建て替えることが前提でしたが、これからは建物の構造がしっかりして、
断熱性能に優れた ❝100年住める家❞ をつくる。
そうすれば将来、子どもや孫は、大きな住宅ローンを抱える不安もなく、
少し手を入れてリフォームするだけで快適に住むことができます。
そのためには、ただ住宅性能を上げるのではなく、夏は日差しを遮って風を通し、
冬は日差しを取り込むパッシブデザインの工夫や、エネルギーコストがかからない自家発電への取り組みなど、
快適でランニングコストのかからない家づくりが不可欠です。





