家中いたるところで読書ができる、居場所の多い家です。
敷地の良さを生かしきった気持ちよさを体感できます。
一階は、玄関と水回り以外は全て一続きの空間になっています。
部屋を仕切らないから、広々とした空間が広がる。
その大空間を、机や収納で やんわりと仕切る。
部屋の名前をつけずに、場所ごとに機能性を持たせる。
出来たのは自遊空間、みんなの居場所です。
ゆったりリビング空間、家の南側はとっておきのリビングスペースに。
ソファーから広いお庭を眺めることができ、暖かい太陽の光が差し込む。
部屋が仕切られていないので見えはしないけれど、そこに人の気配を感じます。
柔らかくつながった空間は、家族のつながりも柔らかくします。
絵を集めるのが好きなので、絵が引き立つようにピクチャーライトを採用しました。
感性豊かなご夫婦のセンスが光ります。
この部屋はリビング、この部屋は客間。
部屋に名前をつけて、それ専用に使うのではなく、全てを一つの空間としてつなげてみた。
そうしたら、 西のコーナーは読書スペース、真ん中はキッチン・ダイニングスペース、
そして一番居心地がいい南の空間は、みんなの集うリビングスペースへ。
仕切らないで場所に機能を持たせる、そんな家になりました。








