お家づくりにこだわり、お引渡しを迎え約半年。
大開口からお庭を楽しむ「四季とともに暮らす家」の入居後見学会です。
【家内にいながら庭や周囲の自然を感じられる設計】
玄関からリビングにかけて、庭へと視線が抜ける窓のデザイン。
お庭と建築を同時に設計することで、外部からの視線を遮断しながら、リビングの木製大開口サッシからお庭を愉しめるカーテンレスな暮らしを実現しました。
設計段階から、敷地を読み、的確な間取り設計や窓の配置、お庭の計画を検討する事で、このような、開放的な視覚空間を得つつ、プライベート空間を確保することが可能となります。
【立地を生かした借景で暮らしに美しさを】
2階の大開口の展望テラスは、敷地近くの河川敷の桜並木を展望できる絶好の場所であり、夜には星空を眺めたりと、室内にいながら自然と調和した美しい生活空間を提供します。
また、裏庭にはバスコートを設け、檜風呂の湯船に浸かりながら箱庭を眺め、露天風呂感覚を味わえる贅沢な憩いの場となりました。
【住まいを豊かにする、中間領域のある暮らし】
屋外でもなく屋内でもない、中間領域があるお家では、暮らしに様々なシーンを作り、日々の生活を豊かにしてくれます。
屋根がかかった大きなウッドデッキスペースは、「外使いできる内部空間」と「屋根のある外部空間」の融合を実現し、四季折々の自然を感じながらも天候に左右されず、休日にはデッキテラスで家族や友人とバーベキューを楽しんだり、日常では、庭を眺めながら読書やコーヒータイムを過ごしたりと特別な空間を提供します。
『大開口からお庭を愉しむカーテンレスの家』をこの機会にぜひご体感にいらして下さい。
