暮らしを豊かにするための「あかり」
2026.07.30 インテリア NEW
照明やあかりという言葉を聞くと、どういった物を想像しますか?
ステージで演者を照らすスポットライト、勉強机に置いてあるスタンドライト、キャンプで行う焚火も一種のあかりと言えると思います。
今挙げたそれぞれのあかりは、すべて役割が異なっています。
・演出として暗闇の中で際立たせたい人や物を照らす。
・勉強、読書のために手元や本を照らす。
・ぼんやりと家族の顔を照らし、自然と会話が弾む雰囲気を作る。
府内町家の家づくりにおいて、照明計画は単に明るさを確保することだけが目的ではありません。
全ての照明に意味や役割があり、府内町家の家を陰で支える名脇役として大事なピースとなっています。
ペンダントライトがダイニングを優しく照らし、家族団らんの場を作る。
ウッドデッキやお庭の植栽を照らし、内と外を曖昧にしながら夜も緑を感じられるようにする。
間接照明で照らされた壁や天井の珪藻土の陰影を楽しむ。

お施主様の豊かな暮らしを演出する府内町家の「あかり」をぜひ楽しんでいただきたいです。